【クリーチャー25】
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《Fyndhorn Elves》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
《変わり身ののけ者/Changeling Outcast》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《逃亡者、梅澤哲子/Tetsuko Umezawa, Fugitive》
《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《髑髏蛇/Skullwinder》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre 》
《厚かましい借り手/Brazen Borrower 》
《フェイ庄の古老/Faeburrow Elder 》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》

【インスタント20】
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《白鳥の歌/Swan Song》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《自然のままに/Natural State》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《断絶/Snap》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《残響する真実/Echoing Truth》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
《マナ吸収/Mana Drain》
《意志の力/Force of Will》
《運命のきずな/Nexus of Fate》
《召喚の調べ/Chord of Calling》

【ソーサリー17】
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《Demonic Tutor》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《戦争門/Wargate》
《悪名高き群れ/Notorious Throng》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間のねじれ/Time Warp》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《カーンの経時隔離/Karn’s Temporal Sundering 》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《アミナトゥの占い/Aminatou’s Augury》
《召し上げ/Expropriate》
《時間への侵入/Temporal Trespass》

【エンチャント1】
《はびこり/Overgrowth 》



【アーティファクト3】
《金属モックス/Chrome Mox》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》

【土地32】
《Bayou》
《Tropical Island》
《Tundra》
《Savannah》
《Scrubland》
《Underground Sea》
《湿った墓/Watery Grave》
《繁殖池/Breeding Pool》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《寺院の庭/Temple Garden》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《雲海/Sea of Clouds》
《森/Forest》*2

IN

OUT

《二人組の見張り番/Tandem Lookout》

《進歩の災い/Bane of Progress》

《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》

《Mystic Remora》

《リスティックの研究/Rhystic Study》

《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》

《シミックの印鑑/Simic Signet》

《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》



£前回から新しく採用したカードの雑感など£

変わり身ののけ者/Changeling Outcast

ティムナの性質上多くの対戦相手を攻撃したほうが恩恵が大きいので採用、ならず者なのも◎

夜帷のスプライト/Nightveil Sprite

こいつも回避持ちでトップの不要牌弾きながら多方向に攻撃を仕掛けられ、ならず者なので採用してます

フェアリーの忌み者/Faerie Macabre

環境的に墓地対策はやり得という考えで虚空の力線/Leyline of the Void を積んでいたのですが、ならず者で回避能力を持ってるのをみたらムラムラと、、、
あまり戦場に出て攻撃に行く事はありません^^それでもいざという時に攻撃牌になれるいというのが大事

厚かましい借り手/Brazen Borrower

続いてELD期待の二枚についてです

生物サーチで持ってこれる妨害、回避能力、瞬足、ならず者、今回のスポイラー出たときに一番テンション上がった一枚です、当初の予想どうり守って良し攻めて良しの活躍をみせています

フェイ庄の古老/Faeburrow Elder

二匹目の花を手入れする者/Bloom Tenderなんてもんじゃないです、MAX4/4のサイズで警戒アタック行けて第二メインでワープ用のマナを供給してくれるすごい奴、浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tacticianがいればトラシオスと合わせてエドリックみたいにデッキが掘れます^^

悪名高き群れ/Notorious Throng

ワープの増量を考えてたおりにならず者に寄せた関係で採用、エドリックやデリーヴィーとも相性が良く、よく決め技になってくれます

カーンの経時隔離/Karn’s Temporal Sundering

ワープ増量を考えてたさいに探検としても使える水の帳の分離/Part the Waterveil と悩んだんですが、障害物をどけながら打てるこちらを採用、

はびこり/Overgrowth

足回りを調整する際に、マナの伸びを期待して採用

Ж総評Ж

前回更新が年の初めとかなりサボってたのと台風でやることないので更新^^

ならず者より(徘徊を期待)に構成しながら足回りを少し変えただけでコンセプトは変わってません、相変わらずの劣化版エドリックです

付き合いの長いアローロを解体してトラシオスとティムナに変えて、試行錯誤した結果とりあえずの形を記す

PW 1

求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker

生物 7

無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre
ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
翼作り/Wingcrafter
コー追われの物あさり/Looter il-Kor
永遠の証人/Eternal Witness
種子生まれの詩神/Seedborn Muse
浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician

茶色 20

魔力の墓所/Mana Crypt
水蓮の花びら/Lotus Petal
モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
金属モックス/Chrome Mox
オパールのモックス/Mox Opal
霊体のヤギ角/Astral Cornucopia
太陽の指輪/Sol Ring
魔力の櫃/Mana Vault
シミックの印鑑/Simic Signet
ゴルガリの印鑑/Golgari Signet
オルゾフの印鑑/Orzhov Signet
アゾリウスの印鑑/Azorius Signet
ディミーアの印鑑/Dimir Signet
団結のタリスマン/Talisman of Unity
発展のタリスマン/Talisman of Progress
威圧のタリスマン/Talisman of Dominance
等時の王笏/Isochron Scepter
厳かなモノリス/Grim Monolith
玄武岩のモノリス/Basalt Monolith
ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth

エンチャント 6

Mystic Remora
訓練場/Training Grounds
Copy Artifact
Power Artifact
リスティックの研究/Rhystic Study
自己洞察/Insight

ソーサリー 10

入念な研究/Careful Study
親身の教示者/Personal Tutor
伝国の玉璽/Imperial Seal
悪魔の教示者/Demonic Tutor
Transmute Artifact
加工/Fabricate
戦争門/Wargate
毒の濁流/Toxic Deluge
神の怒り/Wrath of God
滅び/Damnation

インスタント 19

吸血の教示者/Vampiric Tutor
神秘の教示者/Mystical Tutor
悟りの教示者/Enlightened Tutor
白鳥の歌/Swan Song
剣を鍬に/Swords to Plowshares
黒檀の魔除け/Ebony Charm
自然の要求/Nature’s Claim
有毒の蘇生/Noxious Revival
占骨術/Skeletal Scrying
ルーンの解読/Read the Runes
交錯の混乱/Muddle the Mixture
劇的な逆転/Dramatic Reversal
リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault
Mana Drain
ブーメラン/Boomerang
汚れた契約/Tainted Pact
大あわての捜索/Frantic Search
誤った指図/Misdirection
意志の力/Force of Will

土地 35

冠雪の平地/Snow-Covered Plains
冠雪の島/Snow-Covered Island
冠雪の沼/Snow-Covered Swamp
冠雪の森/Snow-Covered Forest
Tundra
Tropical Island
Underground Sea
Savannah
Scrubland
神無き祭殿/Godless Shrine
湿った墓/Watery Grave
草むした墓/Overgrown Tomb
寺院の庭/Temple Garden
神聖なる泉/Hallowed Fountain
繁殖池/Breeding Pool
溢れかえる岸辺/Flooded Strand 
汚染された三角州/Polluted Delta
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
湿地の干潟/Marsh Flats
沸騰する小湖/Scalding Tarn
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
霧深い雨林/Misty Rainforest
アダーカー荒原/Adarkar Wastes
地底の大河/Underground River
ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
真鍮の都/City of Brass
マナの合流点/Mana Confluence
禁忌の果樹園/Forbidden Orchard
統率の塔/Command Tower
風変わりな果樹園/Exotic Orchard
古えの墳墓/Ancient Tomb
錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge

トラシオスとティムナの仲良いカード中心に無限マナで勝つデッキ

妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Faeより色も多いし上位交換じゃない?って最初は考えてたけど、向こうは無限決まったら勝ちでこっちは無限決まった地点でまだデッキ内に勝ち筋を残してないといけない

デモコンとか汚れた契約で迷わず最後のパーツ拾いにいけるのがむこうの強みやね、

対してこっちは色の多さで積めるサーチの種類が多かったり、自分は採用してないけどマナ生物採用できたりが強み

最短距離で無限走りきるのが目標で、そういう動きは統率者やってる人らやったらあるていど解ると思うんで説明は割愛

しいて言うなら共闘ジェネラルなんでフィッチの切り方

たとえばトラシオスとティムナのお互いの一色づつ入ってる土地(WU、WG、BU、BG)を優先して最初に持ってくるようにしてます、もちろん初手しだいではそのプランにあった切り方をするのでこの限りではないですが








アルゴスの庇護者、ティタニア  EDH
新しいデッキ作るので解体するのでメモも兼ねて投稿

生物 22

ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
Fyndhorn Elves
エルフの神秘家/Elvish Mystic
東屋のエルフ/Arbor Elf
極楽鳥/Birds of Paradise
ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
献身のドルイド/Devoted Druid
ティタニアの僧侶/Priest of Titania
森を護る者/Sylvan Safekeeper
狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller
ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth
雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth
髑髏蛇/Skullwinder
永遠の証人/Eternal Witness
テラストドン/Terastodon
議事会の自然主義者/Conclave Naturalists
踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler
水蓮のコブラ/Lotus Cobra
Elvish Spirit Guide
ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder

PW 1

原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter

インスタント 9

自然の要求/Nature’s Claim
自然のままに/Natural State
内にいる獣/Beast Within
俗世の教示者/Worldly Tutor
輪作/Crop Rotation
不断の霞/Constant Mists
狩人の眼識/Hunter’s Insight
砕土/Harrow
重大な落下/Momentous Fall

ソーサリー 19

不屈の自然/Rampant Growth
修復/Restore
森の占術/Sylvan Scrying
耕作/Cultivate
木霊の手の内/Kodama’s Reach
調和/Harmonize
巫師の天啓/Shamanic Revelation
魂の威厳/Soul’s Majesty
狩人の勇気/Hunter’s Prowess
生き返り/Revive
新たな芽吹き/Regrowth
大オーロラ/Great Aurora
圧倒する暴走/Overwhelming Stampede
壌土からの生命/Life from the Loam
ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
自然の均衡/Natural Balance
無垢への回帰/Seeds of Innocence


アーティファクト 5

魔力の墓所/Mana Crypt
太陽の指輪/Sol Ring
魔力の櫃/Mana Vault
Zuran Orb
世界のるつぼ/Crucible of Worlds

エンチャント 7

繁茂/Wild Growth
花の絨毯/Carpet of Flowers
森の知恵/Sylvan Library
よりよい品物/Greater Good
調和の中心/Concordant Crossroads
食物連鎖/Food Chain

土地 36

吹きさらしの荒野/Windswept Heath
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
霧深い雨林/Misty Rainforest
ジャンドの全景/Jund Panorama
ナヤの全景/Naya Panorama
バントの全景/Bant Panorama
広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
進化する未開地/Evolving Wilds
ねじれ地帯/Warped Landscape
荒廃した森林/Blighted Woodland
ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
古えの墳墓/Ancient Tomb
水晶鉱脈/Crystal Vein
宝石の洞窟/Gemstone Caverns
統率の灯台/Command Beacon
森/Forest


去年にこいつを組んでて怒りの座、オムナスが出てきた時に一回そっちに変えてその後統率者2015で統率の灯台が出てきて今年の頭くらいにこいつに戻した

最初に使ってた時にオムナスを見て『赤も使えるしこっちのほうが面白そうだな』と思い変えた

案の定赤が入って使えるカードも増えてすごく楽しかったんだがそのすぐ後に統率者の灯台が出てきて『またそのうち戻してみるか』くらいに考えてて今年の頭くらいにこいつに戻して最初に使った時になんというかオムナスに比べて単色でさらに2マナ少ない分からかデッキが締まってるような感じがしたのをよく覚えてる

基本3t目の着地を目指すのだが着地までにフェッチを切っておけば着地と同時にマナブーストがかかりおまけで5/3が一体出てくる

着地と同時にかかるマナブーストのおかげであと一枚土地をセットするだけでこいつが死んだあとのリキャストが約束される

その状況が手伝ってかこいつは何回死んでもリキャストのハードルが低く、まるでゾンビのように戦場に帰ってくる

ほかにもニッサなんかをジェネラルにしたらこんな状況になるのかなと思うが、この手の状況を作りだすのもこのジェネラルの個性なのかなと思う

あとは自分から墓地に落ちれる特殊地形を多くデッキに含んでるせいか単色のジェネラルなのに血染めの月なんかを貼られると急に動けなくなることもある

単色なのに月貼られたら動けないとか新しいな、、、と思ったのもこいつが初めてである

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